原稿執筆要項
執筆要項
- 従来との変更点 講演論文または講演アブストラクトのいずれかの原稿を提出してください。 国際セッションにて講演する場合は、いずれかの原稿を英語で執筆して提出してください。
- 講演論文原稿の執筆要綱は会誌1月号の「お知らせ」とこのページに掲載します.
- 当該講演内容を後日原著論文として、本学会の論文誌“Thermal Science and Engineering”以外の学術雑誌等に投稿する場合は、二重投稿にならないように配慮して講演アブストラクトの原稿を提出することができます。
- 講演アブストラクトの原稿は、A4サイズで1ページ、英文アブストラクトを含まず、作成様式は1段組×50字×46行を目安とします。
- 講演論文の原稿は、A4サイズで2~6ページ、作成様式は1段組×50字×46行です。
- “Thermal Science and Engineering”に投稿する場合には、8ページ以内のフルペーパーを掲載することもできます。
- いずれの原稿も、カラーの使用が可能で、ファイル容量は最大で2MBまでとし、動画は含まないものとします。
- 原稿はPDFファイルとして、本シンポジウムのホームページから提出してください。
- 原稿提出締切日までに提出されなかった講演論文は、講演論文集電子版およびウェブに掲載されませんので十分にご注意ください。
- 提出された論文原稿とお申込み内容に相違がある場合は、お申込情報の内容にてプログラムに掲載させていただきます。情報の修正がある場合は、講演申込情報の修正ページから原稿提出締切日まで修正が可能です。それ以降は、一切の修正をお受けできません。期日までに必ずご確認をお願いします。
- 講演論文集電子版に掲載された講演論文は、"Thermal Science and Engineering (TSE)"にそのまま投稿することができます。 ただし、掲載の可否は通常の査読プロセスを経て決まります。
- TSEへの投稿を希望する場合、TSEの投稿規程をご一読願います。 査読は、電子版に掲載された論文をもとにTSE編集委員会において担当エディタを定め、通常の手続きに従って行います。 講演論文の原稿と同じ2~6ページでもTSE原稿として受け付けますが、8ページ以内でより詳細に執筆いただくほうが、その後の査読が円滑に進みます。 掲載可となった後には、TSEの論文形式に沿った原稿を提出していただきます。 この場合のTSE論文の受理日は、シンポジウム実行委員会での原稿受付日になります。
原稿テンプレート
以下の4つの原稿のうち、いずれかを選択して右のテンプレートをダウンロードしてください。 テンプレートに書かれている内容に従って原稿を作成して下さい。テンプレートはそのまま原稿として利用できます。
- 講演論文原稿[テンプレート (.docx), (.pdf)]
- 講演アブストラクト原稿[テンプレート (.docx), (.pdf)]
- English full-size manuscript(International sessions)[Template (.docx), (.pdf)]
- English abstract manuscript(International sessions)[Template (.docx), (.pdf)]
講演論文の公開日
- 講演論文は,会員を対象にパスワードを配布し,2024年5月上旬からウェブ上で公開予定です. したがって,特許に関わる公知日はシンポジウム開催日よりも早くなりますので,ご注意下さい.
- シンポジウム終了後,一定期間を経て講演論文の公開を終了します.