優秀プレゼンテーション賞アピールスライド
IDとPWは「オンライン参加用タイムテーブル」と同様参加登録者宛に送付済み
優秀プレゼンテーション賞
日本伝熱学会 学生会委員会
委員長 巽 和也
第58回日本伝熱シンポジウムでは,下記の要領で,若手研究者および学生を対象とした優秀プレゼンテーション賞セッションを設けます.日頃の研鑽の成果を披露するチャンスとして,奮ってご応募下さい.
- 開催日:
- 令和3年5月25日(火)15:30 - 18:00 (オンライン:Remoシステム)
- 発表形式:
-
優秀プレゼンテーション賞セッションはRemoを用いてオンラインにて開催いたします.
発表はポスタープレゼンテーションの形式で行います.また,発表内容をまとめた1枚のアピールスライドを提出していただきます.アピールスライド集は会場にてスライドショーとして参加者に案内されます.
講演者の皆様へ
・Remoへのログインと使い方
・ポスターの掲載と発表方法
・当日までにRemoシステムを試してもらう方法
について以下のPDFにて説明します.ポスターの準備と発表の参考としてください.
Remoの使い方とポスター発表について
*試用の日時は講演申込代表者にお送りしたメールで確認ください.
なお,発表当日,会期の前半(15:30-16:40)は奇数,後半(16:50-18:00)はコアタイムとして偶数の講演番号の方に発表してもらいます.
- 対象:
- 企業・大学・研究機関等の技術者・研究者で,令和3年3月31日現在で28歳以下の方,または,申込当日に学生である方.
- 応募資格:
- 発表者は日本伝熱学会の会員(正員・学生員)に限ります.発表者が日本伝熱学会会員でない場合は,講演論文原稿提出までに,会員申し込みを行ってください.なお,本セッションで発表する方は,応募資格を必ず満たす必要があります.また,過去に本賞を受賞された方は応募することはできません.
- 応募件数:
- 大学に所属する学生の場合:指導教員あたり1名(1件)
大学以外の研究機関、企業に所属する場合:研究グループあたり1名(1件)
とします. - 応募方法:
- 第58回日本伝熱シンポジウム発表申込時に,本誌掲載の研究発表申込方法に従って,“優秀プレゼンテーション賞”を選択し,“指導教員または研究グループ長等”を入力してください.なお,講演論文原稿の様式については一般セッションと同様のものとします.
- 審査・選考方法:
- 複数名の審査員による評価に基づいて選考し,受賞者を決定します.
- 表彰:
- 受賞者はシンポジウム第2日の学会総会で表彰されます.